「より安全に」、「より的確に」、「より迅速に」
  • 交通取締部 間部裕勝 30歳 入社 5年目
  • 交通管制部 加瀬谷剛 41歳 入社 18年目
  • 特殊車両班 井上伸吾 32歳 入社 6年目
  • バイク隊 遠藤優希 32歳 入社 8年目
  • 巡回業務 山田佳輝 26歳 入社 3年目

Member's VOICE 交通取締部|間部裕勝 30歳 入社 5年目

2017年6月23日 掲載

入社の動機

幼少時代から自動車が大好きで自動車専用道路である高速道路にも興味がありました。
免許を取得し自ら運転するようになると、更に楽しさや喜びを感じるようになり、いつか高速道路を、それも「大都会の大動脈である首都高速道路で働きたい」との思いが強くなっていたところ、当社のHPで「隊員募集」を見つけ、すぐに応募し入社試験を受験しました。

現在の仕事

現在は、東東京事業本部の交通取締部に勤務しております。
私が勤務する交通取締部は、道路法及び車両制限令で決められた制限値(重量、幅、高さ)を超える車を許可なく首都高速道路を通行させた際に、指導警告や時には退去を命じるなどの業務を行います。この業務は道路を利用するお客様にとっても大変重要となるもので、制限値を超えた車が通ることにより、道路の損傷や老朽化を早める大きな原因となるばかりか、重大事故に繋がる恐れも考えられます。違反が疑わしい車両は測定器で測り、違反が判明した場合には、前述したように指導警告や退去を命じます。お客様に首都高速道路を快適に利用して頂くために大変重要な任務を担っている職場です。

印象に残っている事案

この日も出発前の準備をしていると、管制室から連絡が入り「車限令違反の疑いがあるトレーラーが料金所施設に接触し立ち往生している」という事故が発生し、現場に急行するようにとの指示がありました。
現場に到着してみると積荷が車両から左右に大きくはみ出し、料金所を通過出来ず挟まった状態で停止していました。積荷の幅を計測すると、車両制限令で定められた制限値を大きく超え、総重量も制限値の2倍以上の積載重量がありました。このような事故が起こると通行止めとなってしまい、その影響で後方に大きな渋滞が発生します。お客様が目的地まで安全、安心、そして快適な首都高速道路をご利用いただく為に、とても重要でやり甲斐のある仕事だと再認識したことを覚えております。

職場雰囲気

交通取締部の業務は、全ての隊員が一丸となり連係プレーを行う事が重要です。これは違反の疑いのある車両を誘導する際に1人でも違った行動をすると、運転手さんはどっちに進めばよいのか混乱してしまい、思わぬ方向に進んだ場合に隊員に接触するなどの危険な状態となり兼ねません。そのためか仲間意識をとても強く感じます。
業務が終わって事務所に戻ると、険しい顔が一転し、皆にこやかになり、たわいない話題で盛り上がります。事務処理が残ってしまっている時にも皆で分担し、助け合う頼もしい上司、先輩方、同僚がいる職場です。

この記事を書いている冬場の休日には、よく職場の仲間とスノーボードに出かけます。職業病なのか、ゲレンデに向かう道中、高速道路の合流では全員が「右後方ヨシ!」と安全確認の言葉が自然に出てしまいます。(笑)すごくよいことなので皆さんも声に出して安全確認をしてみてください。
このほかに、職場が羽田空港に近いこともあって、夜勤の明けには皆で空港ターミナルにあるレストランでのランチも楽しみの1つとなっています。

次回は巡回業務のメンバーを紹介します。