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- 2022.06.22 採用情報 2022年10月1日付入社の応募受付を終了いたしました
- 2022.06.13 お知らせ 弊社社員の新型コロナウイルス感染について
- 2022.05.31 採用情報 2022年10月1日付入社の応募受付を開始いたしました
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- 2022.05.19 トピックス テレビ東京・日曜ビッグバラエティ「緊急車両24時密着!命を守る壮絶現場」で当社が紹介されます
- 2022.04.25 トピックス 「猿田彦珈琲✕首都高」コラボ珈琲ドリップバッグのデザインに当社 黄パトが採用されました
- 2022.04.20 トピックス 「まるごとバイクフェスティバル2022」に出展します
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- 2022.05.31 採用情報 2022年10月1日付入社の応募受付を開始いたしました
- 2022.04.20 採用情報 5月下旬より隊員募集を開始します
首都圏の大動脈を守る
プロ集団
東京を中心に神奈川・埼玉・千葉に伸びる、全長327.2kmの首都高速道路。その全線の安全を守ることが、私たち首都高パトロールの使命です。年中無休の交通インフラのスムーズな運営を実現するために、24時間365日体制でパトロールを実施しています。今日も安全・快適に首都高速道路を利用していただくため、その裏でプロフェッショナルな隊員たちが活躍しています。
安全への取り組み
首都高で活躍する隊員たちが、もっとも意識していることは「安全」です。お客さまの安全はもちろん、隊員自らの安全も第一に考えます。事故やトラブルに遭った方々をいち早く守りたいという使命感は重要ですが、自らが二次事故に巻き込まれては元も子もありません。隊員たちは熱い使命感を抱きながらも、冷静沈着に安全確保に徹します。
首都高パトロールをもっ
と知る・学ぶ・楽しむた
めのページ
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数字で見る首都高パトロール
パトロールカー年間走行距離は地球130周分!?
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首都高パトロールのいま・むかし
首都高速道路が初めて開通したのは、1962(昭和37)年12月。時代とともに歩んだ交通管理業務を「首都高パトロールのいま・むかし」として写真とともに振り返ります。
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階級章
首都高パトロールの階級章について紹介します。
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ペーパークラフト
首都高パトロールではたらく車をつくってみよう!
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ぬりえ
首都高パトロールではたらく車をぬってみよう!
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首都高パトロール隊員が教えるシリーズ
首都高パトロール隊がプロの視点で首都高速道路を安全・安心・快適に走行するための情報を紹介します。
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イベント情報
首都高パトロールが開催したイベントについて紹介します。
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車両図鑑 パトロールカー
巡回業務に欠かせないパトロールカーには、故障した車も牽引できるパワフルな四輪駆動車を採用。最大積載量4t程度の貨物車であれば、楽々と引っ張りながら走行できます。
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車両図鑑 パトロールバイク
バイクのカラーリングから「黄バイ」と呼ばれているパトロールバイクは、警察と消防以外で緊急指定を受けた唯一の二輪車です。
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車両図鑑 多機能レッカー車
故障車両の牽引や横転・転覆した車両の引き起こしなどを行う多機能レッカー車。「ワイヤーウインチ」、「クレーン」、「アンダーリフト」、「エアージャッキ」などを装備しており、あらゆるシーンで活躍しています。
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車両図鑑 小型レッカー車
大地震など災害時における緊急交通路の確保を目的に、2016年に運用を開始しました。平常時は事故・故障車両の対応も行います。
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車両図鑑 運搬車
一般的にこのクラスの車両であれば、最大積載量は2~3tほどですが、首都高パトロールの運搬車は3.95tまで積荷を積載できます。
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車両図鑑 エアマットジャッキ車
「エアマットジャッキ」と呼ばれる大きな風船のような装備を積載する車両です。貨物車などが横転してしまった場合、車両の下にエアマットジャッキを敷き込み、持ち上げる側のジャンボバックと受け止める側のランディングバックの空気の量を上手く調整して膨らませることで、安全に引き起こせます。
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車両図鑑 広報活動車
主に広報活動で使用される車両です。バスなど乗車人数が多い車両が故障した際、お客さまを安全な場所に移動していただく場合に使用することもあります。
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車両図鑑 業務連絡車
交通管理業務を裏方で支援するクルマなので、お客さまがあまり目にすることは少ないと思いますが、人員や物資の輸送など様々な場面で活躍しています。
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車両図鑑 ホイールローダー
「バケット」という前方にある部位で、物をすくい上げたり持ち上げたりできる車両です。
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車両図鑑 フォークリフト
事故で横転したトラックや海上コンテナのトレーラーを引き起こす場合、反動で反対側に倒れてしまう恐れがあるため、引き起こし前に積荷を取り出す必要がありますが、その作業で活躍するのがフォークリフトです。
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車両図鑑 トーイングトラクター
車両や重量物を牽引できるコンパクトな車両で、抜群の小回り性能が特徴です。
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車両図鑑 ぱとチャリ
大地震発生時は、災害用自転車(通称:「ぱとチャリ」)をパトロールカーに積載します。
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数字で見る首都高パトロール
パトロールカー年間走行距離は地球130周分!?
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階級章
首都高パトロールの階級章について紹介します。
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イベント情報
首都高パトロールが開催したイベントについて紹介します。
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車両図鑑 パトロールカー
巡回業務に欠かせないパトロールカーには、故障した車も牽引できるパワフルな四輪駆動車を採用。最大積載量4t程度の貨物車であれば、楽々と引っ張りながら走行できます。
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車両図鑑 パトロールバイク
バイクのカラーリングから「黄バイ」と呼ばれているパトロールバイクは、警察と消防以外で緊急指定を受けた唯一の二輪車です。
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車両図鑑 多機能レッカー車
故障車両の牽引や横転・転覆した車両の引き起こしなどを行う多機能レッカー車。「ワイヤーウインチ」、「クレーン」、「アンダーリフト」、「エアージャッキ」などを装備しており、あらゆるシーンで活躍しています。
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車両図鑑 小型レッカー車
大地震など災害時における緊急交通路の確保を目的に、2016年に運用を開始しました。平常時は事故・故障車両の対応も行います。
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車両図鑑 運搬車
一般的にこのクラスの車両であれば、最大積載量は2~3tほどですが、首都高パトロールの運搬車は3.95tまで積荷を積載できます。
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車両図鑑 エアマットジャッキ車
「エアマットジャッキ」と呼ばれる大きな風船のような装備を積載する車両です。貨物車などが横転してしまった場合、車両の下にエアマットジャッキを敷き込み、持ち上げる側のジャンボバックと受け止める側のランディングバックの空気の量を上手く調整して膨らませることで、安全に引き起こせます。
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車両図鑑 広報活動車
主に広報活動で使用される車両です。バスなど乗車人数が多い車両が故障した際、お客さまを安全な場所に移動していただく場合に使用することもあります。
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車両図鑑 業務連絡車
交通管理業務を裏方で支援するクルマなので、お客さまがあまり目にすることは少ないと思いますが、人員や物資の輸送など様々な場面で活躍しています。
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車両図鑑 ホイールローダー
「バケット」という前方にある部位で、物をすくい上げたり持ち上げたりできる車両です。
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車両図鑑 フォークリフト
事故で横転したトラックや海上コンテナのトレーラーを引き起こす場合、反動で反対側に倒れてしまう恐れがあるため、引き起こし前に積荷を取り出す必要がありますが、その作業で活躍するのがフォークリフトです。
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車両図鑑 トーイングトラクター
車両や重量物を牽引できるコンパクトな車両で、抜群の小回り性能が特徴です。
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車両図鑑 ぱとチャリ
大地震発生時は、災害用自転車(通称:「ぱとチャリ」)をパトロールカーに積載します。
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首都高パトロールのいま・むかし
首都高速道路が初めて開通したのは、1962(昭和37)年12月。時代とともに歩んだ交通管理業務を「首都高パトロールのいま・むかし」として写真とともに振り返ります。
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首都高パトロール隊員が教えるシリーズ
首都高パトロール隊がプロの視点で首都高速道路を安全・安心・快適に走行するための情報を紹介します。
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車両図鑑 パトロールカー
巡回業務に欠かせないパトロールカーには、故障した車も牽引できるパワフルな四輪駆動車を採用。最大積載量4t程度の貨物車であれば、楽々と引っ張りながら走行できます。
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車両図鑑 パトロールバイク
バイクのカラーリングから「黄バイ」と呼ばれているパトロールバイクは、警察と消防以外で緊急指定を受けた唯一の二輪車です。
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車両図鑑 多機能レッカー車
故障車両の牽引や横転・転覆した車両の引き起こしなどを行う多機能レッカー車。「ワイヤーウインチ」、「クレーン」、「アンダーリフト」、「エアージャッキ」などを装備しており、あらゆるシーンで活躍しています。
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車両図鑑 小型レッカー車
大地震など災害時における緊急交通路の確保を目的に、2016年に運用を開始しました。平常時は事故・故障車両の対応も行います。
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車両図鑑 運搬車
一般的にこのクラスの車両であれば、最大積載量は2~3tほどですが、首都高パトロールの運搬車は3.95tまで積荷を積載できます。
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車両図鑑 エアマットジャッキ車
「エアマットジャッキ」と呼ばれる大きな風船のような装備を積載する車両です。貨物車などが横転してしまった場合、車両の下にエアマットジャッキを敷き込み、持ち上げる側のジャンボバックと受け止める側のランディングバックの空気の量を上手く調整して膨らませることで、安全に引き起こせます。
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車両図鑑 広報活動車
主に広報活動で使用される車両です。バスなど乗車人数が多い車両が故障した際、お客さまを安全な場所に移動していただく場合に使用することもあります。
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車両図鑑 業務連絡車
交通管理業務を裏方で支援するクルマなので、お客さまがあまり目にすることは少ないと思いますが、人員や物資の輸送など様々な場面で活躍しています。
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車両図鑑 ホイールローダー
「バケット」という前方にある部位で、物をすくい上げたり持ち上げたりできる車両です。
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車両図鑑 フォークリフト
事故で横転したトラックや海上コンテナのトレーラーを引き起こす場合、反動で反対側に倒れてしまう恐れがあるため、引き起こし前に積荷を取り出す必要がありますが、その作業で活躍するのがフォークリフトです。
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車両図鑑 トーイングトラクター
車両や重量物を牽引できるコンパクトな車両で、抜群の小回り性能が特徴です。
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車両図鑑 ぱとチャリ
大地震発生時は、災害用自転車(通称:「ぱとチャリ」)をパトロールカーに積載します。
「守るプロ」を育てる、
公共性が高い仕事。
首都高パトロールは、首都高速道路全線の交通管理業務を担うプロフェッショナル集団です。現場で活躍する隊員たちがいなければ、首都高速道路はたちまち機能しなくなります。公共性が高く、社会的意義の大きな業務だからこそ、プロ意識の高い隊員が次々と育っていきます。首都高速道路の安全と未来を築く「守るプロ」を目指してみませんか。