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vehicleエアマットジャッキ車

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車両データ

長さ 6.3m 高さ 3.1m
2.1m 重さ 3,700kg
排気量 2,990cc 定員 3名
「エアマットジャッキ」と呼ばれる大きな風船のような装備を積載する車両です。貨物車などが横転してしまった場合、車両の下にエアマットジャッキを敷き込み、持ち上げる側のジャンボバックと受け止める側のランディングバックの空気の量を上手く調整して膨らませることで、安全に引き起こせます。トンネルの中など高さに制限がある場所ではクレーンが使用できずレッカー車の機能を十分に活かせないため、エアマットジャッキ車が出動し対応します。

詳細データ

積載されたエアマットジャッキ

積載されたエアマットジャッキ

車両の荷台部分に、エアマットジャッキ一式を積載しています。エアマットジャッキには「ジャンボバック」(車両を持ち上げるバック)と「ランディングバック」(引き起こした車両を受け止めるバック)があります。

荷台

荷台

エアマットジャッキ車の荷台の中です。ここにエアマットジャッキと膨らませるためのコンプレッサーなどが収納されています。

コンプレッサー

コンプレッサー

エアマットジャッキに空気を送り込むコンプレッサーと操作バルブです。現場ではこのコンプレッサーと操作バルブも荷台から外へ持ち出します。

使用例

①エアマットジャッキを下ろす

①エアマットジャッキを下ろす

現場到着後、まずは数人掛かりでエアマットジャッキを荷台から下ろします。大型車も引き起こせるエアマットジャッキは、非常に重たい装備です。

②エアマットジャッキに空気を送る

②エアマットジャッキに空気を送る

横転した車両の下にオレンジ色のジャンボバックを敷き込み、車体の底面側には青色のランディングバックを設置。そして空気を送り膨らませます。

③車両を引き起こす

③車両を引き起こす

バルブ操作でジャンボバックを膨らませ車両を持ち上げますが、同時にランディングバックを使用することで安全に引き起こします。